美容外科医にとってアンチエイジングとは、要するに「皮膚の若返り対策」です。不老を伴わない不死は恐ろしい、しかし不老は不可能です。とすれば、アンチエイジングすなわち抗加齢は、時計の針を止めることではなく、針を少し戻して、その進みを遅らせることになります。時計の場合、針自体に指をかけて逆戻りさせる場合と、後ろの機械の部分で操作して、遅らせることも出来ます。我々形成外科医が外から行う程度の抗加齢は前者であり、いわば広い意味のカモフラージュ手法ということでしょうか。後者の、機械の内から操作することにあたるのが、最近話題を集めている抗酸化のサプリメントや、ホルモン療法といえます。もちろん、この場合、基本になるのはバランスのとれた食生活と適度な運動であることは間違いありませんが。この内外の二つの立場をうまく組み合わせていくことが、アンチエイジングのこれからの課題といえるでしょう。
今のあなたのカラダはどの程度解毒されているでしょうか?解毒がされていればいるほど、脂肪燃焼体質に近づいています!あてはまるものにチェックを入れてくださいね。ファストフード店から漂う匂いを、美味しそうだと感じるお酒をよく飲むむくみやすい煙草を吸っている吹き出物が出やすいあまり水分は摂らないほうだ冬でも湯船に入らず、シャワーで済ませることが多い正直、便秘気味だ頭痛、肩こり、腰痛持ちであるちょっとぶつけただけでも、すぐにアザが出来てしまう冷え性で、夏でも手足が冷たいあまり積極的に汗をかく機会がない生理痛が重いほう体臭が気になっている髪のダメージが気になる寝付き、寝起きが悪い全体的に髪のボリュームが減ってきたように感じる疲れやすく、電車ではいち早く空席を見つけるほうだヒザの内側(ヒザ上から指三本分のところ)を押すと痛いちょっとしたことですぐに落ち込んだり、ふさぎ込んだりしてしまうほうだ風邪をひきやすい野菜、海藻はあまり食べない集中力がない顔のシミが気になる最近、好奇心が少なくなってきた
ビタミンB群には、体内で糖質や脂肪やタンパク質を分解し、エネルギーを生成する分解酵素のはたらきを助ける効果がある。ビタミンB群が不足するとエネルギーが生成できなくなるので、疲れやすくなったり、集中力が衰えたりするわけだ。B1の不足は手足のしびれやむくみをおこし、B2が不足すると目や皮膚の炎症や口内炎ができたりする。B12の不足では神経炎、悪性貧血などを引き起こす。多忙な現代人には欠かせないビタミンといえるだろう。ただし、ビタミンB群は体に蓄えられないため、一度に大量のビタミンB群を含む食品をとっても効果がない。継続してとり続けなければならないのだ。豚肉、レバー、ワカメなどに多く含まれるので、バテ気味の時にはこういった食材をまめにとるといい。さいきんでまわっているビタミンB群のとれる栄養剤なども、一日数回に分けて飲むといいだろう。